眠って見る夢の話。古い方から載せます。
2011年11月27日夢
なんか海の近く?海上?にある小さい美術館みたいな所に行って、絵を見たあとお茶会か食事会みたいなのに参加した。
その美術館は狭くて、古臭い年季の入った美術館だった。
私は多分そこに初めて来たんだと思う。
長いテーブルにお茶やお菓子?か何かが並べられている。
食事を運ぶおばさんに話しかけられたりもしたけど、始終おどおどしていたような。
で、テーブル席に着いて左隣にいたイラストレーターさんと少し話す。「○○さんですか?あ、どうも…」とか言ってたような。緊張でそれ以外なにも話せなかった。
そのうち私だけ先にその場をあとにして、海の上の通路を歩きながら、「あ、○○さんに直接お礼言ってない…何やってんだろ…」とか考えていた。
行くときも帰るときも海がきらきらしていて、しかも上空から見ているイメージで、外から見える建物も白くて現代的だった。
追記:最後の文は多分、外側は現代的で中は古い美術館だったって意味だと思う。
ちなみに久しぶりにこの夢日記読んで気が付いたけど、長いテーブルはこの後も時々夢に出てくる。というか出てくることがだんだん多くなってるかもしれない。ホグワーツの大広間のテーブルみたいな感じ。白いテーブルクロスが掛かってることが多いかな?
2012年1月4日夢
弟と海で遭難する。
それぞれ浮き輪で浮かんでいて、離れないように手を掴んでいた。
日はほとんど沈みかけていた。
自分と弟はまだ子供で、自分が7歳で弟3歳くらい?
流されながら「ママ~」って呼んでた。
途中でなぜかわさびが採れたので弟と一緒に食べながら助けを待った。
日が完全に沈んでから、何かの建物のそばまで流れ着いた。(明かりが点いていた)
そして流れ着いた所はどういう訳かプールだった。(しかも水が緑色で汚い)
建物は大学らしい。
すぐ目の前にある廊下を運動着姿の女性が通ったので、
「ママ!!」って叫んだ。ママじゃないけど。
振り返ったその人は高校のクラスメイトの○○ちゃんだった。
この時私は「ああ○○ちゃん大学行ってるんだっけ...」とぼんやり思った。(現実では行ってない)
あとこの時自分でプールから上がる力はあったみたいだけど、助けてもらうのを待っていた。
○○ちゃんは私たちが居るのを見つけると慌てて助けてくれた。
追記:突っ込み所しかない夢だけど、唐突なわさび収穫が笑える。
2013年12月01日夢
30人位の人と討論している。
一つの大きなテーブルに様々な書類を広げて、宮崎駿がどうとか誰がどうだとか討論していた。部屋は普通だったが、重力が下だけでなく天井と壁にも発生していて、私は壁や天井を歩きながら討論に混ざっていた。